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大阪・肥後橋にテークアウトみそ汁専門店 兄弟店長が11種類のみそ汁提供

店長の長谷川正宗さんと弟の右京さん

店長の長谷川正宗さんと弟の右京さん

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 テークアウトみそ汁専門店「鎌倉 おみそ善」(大阪市西区江戸堀1、TEL 06-6485-7112)が7月16日、大阪・肥後橋にオープンした。

無添加みそを使った「サバとオクラとえのき」のみそ汁

 関西を中心に東京や海外に美容室などを50店舗以上展開する「ウノプリール」(都島区東野田町2)グループ初の飲食店。店名の「鎌倉」はみそ汁が鎌倉時代に広まったとされることからという。みそは長野県岡谷市の「喜多屋醸造店」から仕入れた白みそ、赤みそ、合わせみその3種類から選べる。

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 みそ汁は1杯350ミリリットルで、390円。「サバとオクラとえのき」「具だくさん豚汁」「溶き卵と本格キムチとチーズ」など、さまざまな具材を入れたバリエーションを11種類そろえる。「サバとオクラと長芋の冷や汁」など夏季限定の冷や汁も用意する。

 追加の有料トッピングは「イワシつみれ」「鶏つくね」(以上4個100円)、「半田そうめん」(80円)など5種類。サイドメニューは、炒め物やあえ物など常時9種類を用意する総菜(100円~150円)や、「ロウカット玄米」を使った玄米おにぎり(60グラム=60円~、90グラム=90円~)を用意する。

 開店から10時までは朝限定でみそ汁、ご飯(玄米ご飯かおにぎり)、総菜の朝食セット(390円)を提供する。それぞれ1点ずつ、好きなメニューを選べる。

 社長の伊勢地亮さんは「美容を追求する中で、日々の食べ物の大切さに気付いたことが飲食事業を始めたきっかけ。本当に体にいいものを食べることで内側から美しくなってほしい。みそ汁と玄米を習慣化して、毎日でも食べてもらえたら」と呼び掛ける。

 店長の長谷川正宗さんは「一緒に父親の経営する洋食店で料理を学んできた弟の右京と共に当店を任されている。自分と右京は4人兄弟の下2人で、6歳離れているからか兄弟で一番仲がいい。今後はさらに新メニューや限定メニューも開発していきたい」と意気込む。

 営業時間は8時~18時(土曜は14時まで)。日曜・祝日定休。

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