食べる

大阪・靱本町に焼き肉店「和魂洋彩」 「一笑」の姉妹店、和牛と米にこだわり

店長の馬場将志さん

店長の馬場将志さん

  •  
  •  

 焼き肉店「和魂洋彩 by ISSHO」(大阪市西区靱本町1、TEL 06-6479-2929)が4月15日、大阪・靱本町にオープンした。

雌牛の赤身もも肉を使ったローストビーフキューブ

 「板前焼肉 一笑」の姉妹店となる新ブランド「和魂洋彩」の1号店。牛肉は近江牛と米沢牛の雌牛の肉のみを提供し、ご飯は奈良県産の「宇陀米」を使い、注文を受けてから信楽焼の土釜で炊く。店舗面積は約24坪。席数は57席。

[広告]

 店長の馬場将志さんによると、一押しのメニューは、薄切りの牛肉を鬼おろしと割り下で食べる「サーロインの焼きすき」と、千切り野菜と専用たれで食べる「サーロインの焼きしゃぶ」(以上2,280円)で、ご飯との相性も良いという。「ご飯は炊き上がりに約25分かかるため、初めに注文するのがお薦め」とも。

 焼き肉のたれは、「一笑」と共通の「秘伝のタレ」、レモン汁、しょうゆの3種類のほか、「みょうが甘酢」「青唐辛子と西京みそ」「トマトとタスマニアマスタード」などの「ディップ」を7種類提供する。

 コースメニューは、8品を提供する「和(なごみ)コース」(7,000円)と、10品を提供する「彩(いろどり)コース」(1万円)を用意する。

 飲み物は、店内でオークだるに入れて熟成し、バーボンのような香りを付けたという「自家熟成ハイボール」(550円)やワイン、チューハイ、マッコリなどのアルコールドリンクのほか、「田代珈琲」(東大阪市)のコーヒー豆を使いフレンチプレスで入れたコーヒー(500円)などソフトドリンクもそろえる。

 馬場さんは「当社にとって理想の肉に近い近江牛と米沢牛の中でも、脂の融点が低く甘みがある雌牛の肉のみを提供する、既存の店からワンランク上のブランドとして開店した。今後は北新地などにも出店できたら」と意気込む。

 営業時間は17時~24時。

  • はてなブックマークに追加

船場経済新聞VOTE

船場経済新聞エリアには、8つの駅があります。一番利用する駅を教えてください。