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大阪・肥後橋で宮本信代さん水墨画展 子どものしぐさや表情、陰影付けて描く

「ギャラリー佑英」オーナーの大森さん

「ギャラリー佑英」オーナーの大森さん

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 画家・宮本信代さんの個展「Kawaii」が4月20日、大阪・肥後橋の「ギャラリー佑英」(大阪市西区江戸堀1)で開催される。

墨の陰影で子どもの仕草を描いた作品「花摘み」

 書家として活動してきたという宮本さんは、50歳で油絵を学んだ後、書家としての経験を生かし墨で絵を描くようになったという。現在、読売新聞「広論」で挿絵を担当している。昨年は兵庫県神戸市、今年4月上旬は池田市で個展を行った。

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 ギャラリーオーナーの大森俊子さんは宮本さんの息子である書家・上田普さんに書を習っており、2年前から今回の個展開催に向け準備を進めてきたという。会場では、しぐさや表情など子ども特有のかわいらしさを、陰影を付けて描いた作品を並べる。

 大森さんは「墨の力の強さに引かれて個展を企画した。日程は調整中だが、会期中に宮本さんが席上揮毫も行う予定なので多くの方に足を運んでほしい」と笑顔を見せる。

 開催時間は12時~19時(最終日は17時まで)。4月26日まで。

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