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大阪・靱本町のギャラリーで「ギンザアワード」 関西の才能を東京へ

出展アーティストとキュレーターの高田久紀さん(左端)

出展アーティストとキュレーターの高田久紀さん(左端)

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 企画展「MAISON D’ART GINZA AWARD Vol.1 第1期メゾンダール・ギンザアワード選抜12人展」が12月5日、大阪・靱本町の「ギャラリー メゾンダール」(大阪市西区靱本町1)で始まった。

アーティストのFILM321さんと作品(関連画像)

 関西のアーティストを東京で紹介することを目的として、同ギャラリーが主催した「ギンザアワード」の受賞者14人の中から12人が作品を展示する。同ギャラリーは2002年に開店し、東京・銀座に営業所を持つ。2008年ごろからフランス・パリでの展示や、アートフェアにも出展している。

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 今回出展するのは20代~40代のアーティストで、ジャンルは油絵や日本画などの絵画、イラスト、ガラスや金属を使う立体・半立体作品など。約100人の応募者から、ギャラリー関係者とキュレーターの高田久紀さんが審査し、選んだ。

 受賞者は同展のほか、銀座でそれぞれのアーティストのコンセプトに沿った個展やグループ展を行う。来年2月26日~3月2日にはグループ展「mignon cosmo」、3月5日~9日にはグループ展「IKIMON」の開催を予定する。

 入選者の愛菜さんは「アワードには高田さんからの紹介で応募した。東京で展示する機会が欲しかった。個人での展示と違い、ギャラリーが付いてくれると心強い」と話す。

 高田さんは「関西のアーティストが東京で展示する機会は少ない。来年2月4日~4月13日には第2期の募集を行うので、ぜひ多くのアーティストに応募してほしい。今後も継続して東京へ関西の才能を紹介していく」と意気込む。

 開催時間は、平日=13時~19時(金曜は20時まで)、土曜・日曜=11時~17時。今月9日まで。

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