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大阪の少彦名神社がオリジナル御朱印帳販売へ 参拝者増で売り上げ好調

大阪の少彦名神社がオリジナル御朱印帳販売へ 参拝者増で売り上げ好調

オリジナルの御朱印帳を手にする少彦名神社の宮司・別所賢一さん

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 大阪・道修町の少彦名神社(大阪市中央区道修町2、TEL 06-6231-6958)で現在、オリジナル製作した御朱印帳が好調な売れ行きを見せている。

ササと張り子の虎がデザインされた御朱印帳

 医薬に関わる神を祭り、「神農さん」の別称で知られる同神社。宮司の別所賢一さんによると、20~40歳代の女性参拝客が年々増加し、今では全体の8割ほどを占めているという。

 別所さんは「参拝客の多くは御朱印を目当てに訪れる。2~3年前からオリジナルの御朱印帳に関する問い合わせが増えてきたため、独自に製作することを決めた」と話す。

 別所さんが考案したという御朱印帳のデザインは、表面にササと張り子の虎、裏面に「薬」の文字。京都・西陣製で、カラーは黒と朱色の2種類。価格は、1,800円(朱印料込み)。

 今年の1月1日に販売を始めた所、1カ月で100冊を超える売り上げがあったという。参拝客の増える週末には10冊以上売れており、別所さんは「予想以上の売れ行きで生産が追いつかない」と笑顔を見せる。

 「御朱印集めが寺社仏閣を訪れるきっかけになれば。礼拝法がわからなくても気軽に聞いてほしい。神社や神木の由来にも興味をもってもらいたい」と呼び掛ける。

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1849年、緒方洪庵が天然痘ワクチン接種の普及拠点として旧古手町(現、道修町4)に開設した「除痘館」は、1860年に旧尼崎町(現、今橋3)へ移転された。旧尼崎町の除痘館は、適塾にほど近く、現在は各種クリニックが入居する「緒方ビル」が建ち、同ビル4階には「除痘館記念資料室」が開設されている。 大阪・北浜の「適塾」(大阪市中央区北浜3、TEL 06-6231-1970)で5月31日、特別展示「洪庵・惟準から伝わる緒方家の至宝」が始まる。主催は大阪大学適塾記念センター(豊中市)。
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