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北浜に立ち飲み店 店の中に店、2店つなげて「両方ともにぎわう場所に」

店長の河部優斗さん。「店店」北側は姉妹店の「よこぼり」

店長の河部優斗さん。「店店」北側は姉妹店の「よこぼり」

 立ち飲み店「店店(みせみせ)」(大阪市中央区東高麗橋5)がオープンして間もなく2カ月になる。

クワトロフォルマッジ風のチャーシュー

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 店の隣は系列の立ち飲み店「よこぼり」。オープンの経緯について、店長の河部優斗さんは「テナントが空いたことで、大家さんから出店を打診された」と明かす。2店の仕切りの壁は一部を開けて、店内で行き来できるようにリノベーション。店の中に店があるようなスタイルが店名の由来になったという。オープンは4月24日で、店舗面積は7坪。

 「料理は大衆居酒屋の定番メニューに一手間加えたような創作メニュー」と河部さん。イタリアンでの勤務経験から、料理はイタリア料理の技法を生かすこともあるという。お薦めはカンパチとクラゲを茎わさびのしょうゆ漬けであえた一品(770円)や、ゴルゴンゾーラチーズのソースを添えたチャーシュー(880円)で、食材は毎日天満市場に行って仕入れるという。「料理は季節感を反映していて、メニューはその日の仕入れによって変わることも」と話す。

 ドリンクは焼酎(各660円)を推しており、常時20本ほどそろえる。「店内にはワインセラーがあるので、お客さんが自由に入って好きなボトル(6,900円~)を選ぶこともできる」と話す。

 来店客は近隣企業に勤める人のほか、家に帰る前に立ち寄る住人が多いという。「よこぼりが人気店になったので、同じくらいにぎわう店にしていけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は17時~翌1時。店休日はSNSで知らせる。

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