そうめん専門店「てのべたかだや 北浜茶寮」(大阪市中央区北浜2、TEL 050-5868-8438)が5月18日、大阪・北浜にオープンした。
経営は三輪そうめんの製造・販売を手がける「マル勝高田商店」(奈良県桜井市)。「てのべたかだや」は同社初の飲食店業態で、2020年に本社敷地内にオープンした。北浜茶寮は2号店になる。店長の松場勇人さんは「そうめんの可能性を広げる食べ方を提案する店。そうめんのオリジナルメニューのほか、奈良特産の食材を使った料理をそろえている」と話す。店舗面積は38坪、席数は43席。
そうめんメニューは温かい麺、冷たい麺の両方を用意する。「温かい麺では鴨南蛮(1,480円)が一番人気。そばの定番メニューだが、そうめんの麺と相性が合うようにだしの味を調整している」と話す。冷たいメニューでは丼にスライストマトをのせてバジルオイルで風味をつけた「カプリ」(1,164円)が女性に好まれているという。
スイーツメニューやソフトドリンク、アルコールと酒に合う一品料理もそろえる。「スイーツは今の季節、かき氷(1,850円~)がよく出る。奈良県のブランドイチゴ『古都華(ことか)』を使ったかき氷が好評」とも。酒は本社近くの酒造メーカーが作る日本酒「みむろ杉」(1,000円)が人気だという。
松場さんは「一日のいつ来ても楽しめるメニューをそろえている。ぜひ多くの人に来てもらえたら」と来店を呼びかける。
営業時間は11時~21時。※高田の「高」の字ははしごだか