プレスリリース

全国2,500校が導入する高校生の進路サポートサービス『Handy進路指導室』、旺文社とのデータ連携により、指定校推薦の管理に加え「年内入試(総合型選抜/公募制推薦)」の検索にも対応!

リリース発行企業:ハンディ株式会社

情報提供:

ハンディ株式会社(本社:港区、代表取締役:太田 靖宏)は、全国2,500校以上の高校が導入する『Handy進路指導室』において、2026年4月21日、株式会社旺文社(以下、旺文社)とのデータ連携により、大学の総合型選抜・学校推薦型選抜(公募制)(以下、年内入試)情報の提供を開始いたしました。 これにより、従来の「指定校推薦」情報に加え、「公募制推薦」「総合型選抜(旧AO入試)」といった年内入試の情報がHandy上で検索可能となりました。さらに、紙で保管されることの多かった先輩たちの「受験報告書」を、教員がシステム上でデジタル管理できる機能も提供。本サービスは引き続き高校に完全無料で提供し、教員の業務負担軽減と、生徒の主体的な進路選択の両立を実現します。

??開発の背景
近年、年内入試の急増により進路指導の負担が深刻化しています。特に指定校推薦は正確性担保のためにも教員の多重チェックが必須となり、一方の総合型・公募制推薦は大学ごとに異なる形式の情報収集に、進路指導教員のみならず担任の先生も膨大な時間を要していました。 こうした教育現場の課題を解決するため、教員の事務負担を削減し、本来の役割である「生徒との対話」の時間を創出することを目指しました。

▲画面イメージ:学校詳細ページ

??サービス概要
このたびのアップデートでは、学校に届く指定校推薦の要項をAIが自動整理する仕組みに加え、旺文社が提供する膨大な入試データとの連携により、年内入試(総合型選抜・公募制推薦)情報の「一元管理」と「横断検索」が可能となります。大学や専門学校から届く指定校推薦要項をはじめ、大学の年内入試情報やオープンキャンパス情報などをハンディ上に集約。教員にとっては「情報の一元管理」による事務負担の軽減を、生徒にとってはスマートフォンでの「横断的な検索・閲覧」を実現します。

また、従来は紙でファイリングされ、管理や検索に手間がかかっていた「受験報告書」を、教員がデジタルで一元管理できる機能も追加。ペーパーレス化も推進し、進路指導における情報管理の負担を大幅に削減します。

画面イメージ:学校一覧

画面イメージ:オープンキャンパス

??今後のアップデート予定について
本サービスは継続的な機能拡充を予定しており、今夏を目処に「一般選抜」に関する入試情報の追加掲載を計画しております。これにより、指定校推薦やその他の年内入試にとどまらず、一般選抜に至るまで年間を通じたあらゆる入試情報をHandy上で網羅的に検索・管理できる環境を実現し、生徒の多様な進路選択をさらに強力にサポートしてまいります。

本機能のリリースにあたり、教育関係者の皆様よりコメントを頂戴しております。

株式会社旺文社  教育情報事業部  取締役執行役員 津山 隆平 様
全国の高校現場を支援するハンディ社様の『Handy進路指導室』との連携を大変嬉しく思います。弊社の正確で信頼性の高い入試データと『Handy』の利便性が融合することで、先生方の進路指導を支えるとともに、生徒一人ひとりが後悔のない未来を切り拓くための一助となることを確信しております。

大阪府教育庁教育振興室高等学校課 課長 田中 眞 様
今回のアップデートにより、大学の入試情報等を一元的に管理・活用できる環境が整備されたことは、高等学校における進路指導の質の向上と教職員の業務負担軽減の両面において意義深い取り組みだと考えています。今後は、教職員の作業時間が短縮されたことで生徒に向き合う時間が増加し、各校の進路指導体制の充実につながることを期待しています。

群馬県立高崎東高等学校 進路指導主事 黒岩先生
毎年猫の目のように変わる入試方式や、山のように届く紙の募集要項の確認、そして生徒への公開作業は、進路指導部にとって本当に悩みの種でした。本校は1学年定員160名ですが、それに対して約200校・2000人分もの募集が届きます。 これらを『Handy』でデジタル化できたことで、整理にかかる業務負担が大幅に軽減されただけでなく、生徒や保護者がいつでも素早く情報を検索できるようになった点は画期的でした。今後、指定校推薦だけでなくすべての入試情報が手元のスマートフォンで正確に見られるようになれば、情報収集の手段が複線化され、生徒たちにとってさらに大きなメリットになると大いに期待しています。

さいたま市立浦和南高等学校 進路指導主事 山口先生
『Handy』導入以前は、表計算ソフトで作成した一覧表を紙で掲示していたため、情報解禁の当日は掲示板の前に生徒がごった返すような状況でした。しかし導入後は、生徒がいつでもどこでも手元で確認できるようになり、紙の掲示では載せきれない詳細情報まで届けられるようになりました。さらに項目検索もでき、利便性が向上し大変助かっています。今後、新たに入試情報全般にも対応されるとのことで、生徒たちがより早く正確に情報を取得し、主体的に進路を精査する助けになることを期待しています。

埼玉栄高等学校 進路指導課 進学指導主任 八木先生
これまで入試情報の収集は、入試形態によって複数のサイトや紙の資料を往復する必要がありましたが、今回の連携により各入試の大部分の情報が『Handy』ひとつで完結できるようになった点が非常にありがたく感じます。特に、生徒自身が手元のスマートフォンで網羅的に検索できるようになったことで、出願指導における教員・生徒双方の負担が大幅に軽減されました。進路指導のDXを推進する強力なパートナーとして、今後のさらなる発展を期待しております。


【Handy進路指導室 進学版について】
2025年4月よりスタートした、高校向けに大学や専門学校から届く「指定校推薦要項」を「無料」で自動的に一覧化・管理できるサービス。AIおよびOCR(文字認識)技術を活用した当社独自の読み取り方法により、大学ごとに異なるフォーマットの推薦要項書をPDFでアップロードするだけで、必要な情報を自動で抽出・転記し、一覧形式にすることが可能です。これにより教員の膨大な書類確認や手入力での転記作業の負担を大幅に削減し、業務効率化をサポートします。
また、生徒への情報開示については学校ごとの方針に合わせて柔軟に設定が可能。情報管理の安全性と利便性を両立し、安心してご利用いただける仕組みを整えています。

??会社概要
社名:ハンディ株式会社
代表:代表取締役CEO 太田 靖宏
所在地:東京都港区芝大門2-11-8 住友不動産芝大門二丁目ビル2階
HP:https://handy.school/corporate

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