プレスリリース

【古市庵】1年の無病息災を祈願して…春の七草と野沢菜を混ぜた優しい味わいのいなり寿司を販売

リリース発行企業:株式会社梅の花

情報提供:

現在、全国の百貨店・SC・駅ビルなどに出店しております、梅の花グループの株式会社古市庵プラス(所在地:福岡県久留米市 代表取締役:吉村清里)は、1月7日の七草の日に伴い、2025年1月4日(土)~2025年1月7日(火)の期間中、春の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)に野沢菜の食感を加えた「いなり 七草」を販売いたします。
七草での無病息災への願いにくわえて、クリスマスやお正月で疲れた胃腸をいたわる優しい味わいのいなり寿司です。
いなり 七草




【商品概要】
◯商品名 :いなり 七草
◯本体価格:1個 140~150円「152~162円(税込)」※地域により価格が異なります。
◯具材内容:いなり寿司 春の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズ
      シロ)、野沢菜
◯商品説明:春の七草と野沢菜を使ったいなり寿司。甘めのいなり揚げに春の七草と野沢菜を混ぜた舎
      利を入れ、優しい味わいに仕上げました。
◯販売期間:2025年1月4日(土)~2025年1月7日(火)

古市庵について



古市庵は1967年に創業し、現在は梅の花グループとして全国の百貨店・SC・駅ビルなどを中心に103店舗展開しています。(2024年8月現在)
こだわりはオリジナルの合わせ酢を使ったしゃりと、自社で炊きあげた干瓢、椎茸、高野豆腐などの多彩な具材です。店の原点ともいえる「びっくりいなり」をはじめ、十二種類もの具材を彩り鮮やかにまとめた「うず潮巻」、季節の旬の食材を使った「ちらし寿司」「寿司弁当」、そして「鯖棒寿司」など、素朴な味わいのお寿司から個性豊かなオリジナル寿司やおむすびまで、日々の食卓に“彩りのあるひととき”を提供してまいります。

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