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マイドームおおさかで高齢者支援団体とプロボノの交流会 お笑い福祉士の高座も

関西事務局スタッフの槙野吉晃さん

関西事務局スタッフの槙野吉晃さん

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 マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2)で2月28日、高齢者支援に取り組む団体と社会人ボランティアが集う「大阪ええまちプロジェクト大交流会」が開催される。主催は大阪府。

地域団体と社会人ボランティア「プロボノワーカー」の集合写真

 「大阪ええまちプロジェクト」は、大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体を、社会人ボランティアであるプロボノワーカーと、他地域で活動実績のある先輩団体で支援する取り組み。NPO法人「サービスグラント」が大阪府から事業委託を受け、企画運営する。

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 同プロジェクトは2017年10月から始まり、吹田市、堺市、枚方市などの17団体を支援している。福祉有償運送サービスを行う団体に1日50件以上かかってくる依頼電話対応を解消するため、ウェブ予約フォームを制作するなど、支援内容は各団体それぞれに異なる。

 当日は、同プロジェクトの振り返り、地域団体の取組事例発表のほか、老人ホームなどで上方落語の普及に努めるお笑い福祉士・笑福亭学光(しょうふくていがっこ)さんによる高座も予定する。定員は250人。

 同団体関西事務局スタッフの槙野吉晃さんは「第一部~懇親会まで好きなタイミングから参加が可能。高齢化社会を文字で捉えるだけでなく、実際に何が起こっているのかを感じてもらえれば」と呼び掛ける。

 開催時間は15時30分~20時30分。入場無料。

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