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大阪・本町で自由な書き初め会 絵はがきに筆ペンで文字やイラスト描く

「青空習字教室」代表の原口かなさん(左)と「watte」店主の江崎ゆかりさん

「青空習字教室」代表の原口かなさん(左)と「watte」店主の江崎ゆかりさん

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 大阪・本町のカフェ「watte(ワッテ)」(大阪市西区靱本町2、TEL 06-6940-6438)で1月26日、「書き初めワークショップ×ポスト舎」が開催された。主催は青空習字教室。

ワークショップに参加した井上恵さん

 同イベントは、「ポスト舎」(京町堀1)で取り扱う「月光荘画材店」(東京都中央区)製の絵はがき「ユーモアカード」に、参加者が筆ペンを使い自由に文字やイラストを描くワークショップ。テーマなどの指定は無く、カードに印刷された絵柄や言葉からの連想で参加者それぞれが自由なアレンジを施す。

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 同教室代表の原口かなさんは浪速書道会の公認講師の資格を持つ。2013年から不定期に大阪城公園など屋外での習字教室を開催。2016年から月1回のペースで「watte」での書道ワークショップを開いている。

 当日は、今春から小学生という児童から40代までさまざまな年代の男女8人が参加した。「感謝」「牛歩でもいい!!」「Happy Birthday」など、それぞれが思い思いの文字やイラストをカードに描いた。

 参加者の井上恵さんは「元々筆文字に興味があり、フェイスブックでイベント情報を見つけて参加した。手紙や文字を書くことは好きだが、うまく筆ペンを使えなかったので、いい機会と思った」と話す。

 原口さんは「真っ白な紙に文字を書くと緊張してしまう人も多いが、ユーモアカードは既に絵や文字が印刷されているのでイメージのきっかけになる。筆ペンは色々な表情のある線が引ける面白い筆記具なので、上手い下手を気にせず自由に楽しんでほしい。お酒を飲みながらの参加も歓迎」と話す。

 「これまでオリジナル漢字を作って書くワークショップや、普段言えないことを書く『毒吐き書道会』、『中二病書道会』などを開催してきた。今後は、辻占やおみくじを引いてその文章を書く書道会など、さらに新しく面白い書道ワークショップを企画していきたい」とも。

 次回開催情報は「青空習字教室」フェイスブックページで知らせる。

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