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本町のブックギャラリーが移転1周年 レトロビルで書籍・雑貨販売

商品がずらりと並ぶ「& Do’s Niko」の店内

商品がずらりと並ぶ「& Do’s Niko」の店内

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 大阪・本町のブックギャラリー「& Do’s Niko(アンドドゥーズニコ)」(大阪市中央区淡路町2、TEL 06-6226-8746)が5月、移転オープンから1年を迎えた。

船場ビルディングの回廊からみた「& Do’s Niko」の入り口

 国の登録有形文化財である「芝川ビル」(伏見町3)から、大正期に建設された同じく登録有形文化財の「船場ビルディング」に移転。契約更新のタイミングで移転先を探し、「日光が差すと店内が明るくなり、鳥の声が聞こえるのでとても落ち着いた」と今の場所へ移転を決めた。店舗面積は狭まったが、商品点数は変わっていないという。

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 「本と本に関するもの」を取り扱う同店では特に専門分野を決めておらず、書店では見つけにくい初版本や、アート関連本、語録などを取りそろえている。書籍のほか、日本に直接輸入されていないドイツの玩具など、雑貨類も「店主こだわりの見て楽しいもの」を基準に選び販売している。

 人とのコミュニケーションを大切にしており、作家の展示会やヨガ、シルバーアクセサリーなどのワークショップを定期的に開催。「『作家さんの作品や商品を見ることができて、ビル全体の雰囲気や、屋上の庭園などたくさん見るところがある』と喜んでいただける。老若男女いろんな方に来てもらい、とどまってもらえる場所、くつろげる場所になれば。ぜひ船場ビルディングに入るきっかけにしてほしい」とオーナーはほほ笑む。

 営業時間は12時30分~18時30分。不定休。

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