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本町に塩スイーツ店 日本と海外4種類の天然塩使い分け、紅茶専門店も併設

「Maison Sel (メゾン セル)」スタッフ

「Maison Sel (メゾン セル)」スタッフ

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 スイーツショップ「Maison Sel (メゾン セル)」(大阪市西区靱本町2)が12月10日、大阪・本町にオープンして3カ月を迎えた。

愛媛県産の和栗を使ったミルフィーユ

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 店舗面積は30坪で、席数は26席。店を経営するのは来年40周年を迎えるというアパレル会社で、開店の経緯を社長の木村知弘さんは「節目を機に新たな挑戦をしたかった」と話す。

 Sel(セル)とはフランス語で塩の意味で、天然塩を使ったスイーツを提供する。木村さんは「趣味はダイビング。海に親しみがあり塩にもこだわりを持っている」と話す。スイーツに使う塩は4種類で、日本は福井県の塩、イタリアのトラパニ、フランスのゲランド、イギリスのマルドン塩を使い分けるという。「お薦めはイタリアの黒トリュフ塩を使ったサブレとフィナンシェ。キャラメルのサブレ、フィナンシェも人気」と説明。砂糖はてんさい糖、バターはベルギー産の発酵バターを使う。

 店内には紅茶専門店を併設。オーガニックのダージリンティー、アールグレイのほかアップルシナモンや巨峰のフレーバーティー(以上800円)などをそろえる。シフォンケーキ(800円)やバスクチーズケーキ(950円)などの生菓子も用意する。

 客は近隣の人のほかSNSを見て神戸などから足を運ぶ人もいるという。「ここに来たらおいしいスイーツやギフトがあると思えるような店にしたい。近隣の人にかわいがってもらえる店になれたら」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~18時(物販は10時30分から)。火曜・水曜定休。

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