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10年続く日本料理店が本町へ移転リニューアル、ランチにひょうたん型弁当も

店主の松山さん(右)と河合さん

店主の松山さん(右)と河合さん

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 日本料理「美松」(大阪市中央区北久宝寺町4、TEL 06-6241-8099)が12月10日、大阪・本町にオープンした。

ひょうたん型のお重がつく人気のランチ「瓢箪弁当」

 店主の松山哲也さんは日本料理を約14年、その間、3店舗で店長を経験して独立。前の店は本町で約10年、ビルの中の立地だった。いつかは路面店で勝負したいと考え、コロナ禍で物件が空いたのを機に今回の移転に踏み切ったという。店舗面積は11坪、席数は14席。

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 天満市場(北区)と大阪木津卸売市場(浪速区)から毎日旬の食材を仕入れている。ランチのお薦めは「瓢箪(ひょうたん)弁当」(1,000円)。ひょうたん型の4段のお重の中身は、刺し身・煮物・焼き物や揚げ物など、仕入れにより日替わりで決めているという。

 夜は5,000円と7,000円(以上、税別)のコースを用意しており、月内にはアラカルトもスタートさせる。

 松山さんは「以前の店ではスーツや白衣で、いかにも日本料理という店構えで営業していた。新しい店では敷居を上げすぎない居心地の良い空間ながら、きちんとした料理を出すギャップを楽しんでほしい」と言い、Tシャツにキャップをかぶったスタイルで店に立つ。

 男女問わず近隣のビジネスパーソンが訪れるが、移転後は女性の比率が増え8割程度になったという。「若い方にも、日本料理独特のハードルを感じることなく来てほしい」と話す。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時30分~23時30分(大阪府の時短要請中は20時まで)。日曜定休。 

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