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大阪・肥後橋にチーズ専門店 ワイン&コーヒー販売店のガレージで

社長の小柴優子さん

社長の小柴優子さん

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 チーズ専門店「チーズ屋 Les Quatre Fromages TORICO(レキャトルフロマージュトリコ)」(大阪市西区江戸堀2、TEL 080-3855-0548)が3月、オープンから半年を迎える。

イートインでラクレットチーズも提供

 ヨーロッパ産のフレッシュチーズを輸入販売する同店。ワイン&コーヒー販売店「タカムラ ワイン&コーヒーロースターズ」のガレージに移動販売車を置いてテークアウト販売するほか、店内のイートインコーナーでも販売する。

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 社長の小柴優子さんは祖父がフランス人。フランスに1年半在住した際に現地のチーズと出合ったことから「もっとチーズのおいしさや魅力を日本に広めたい」と人材派遣会社を退職し、同店を運営する「エキップキャトルケイ」(吹田市)を起業したという。

 移動販売車では、「ブリー ド モー」(930円)、「ロックフォール」(1,820円)、「コンテ」(18カ月熟成=1,000円、24カ月熟成=1,570円)、「カマンベール ド ノルマンディ」(100グラム=1,010円、1ピース=2,780円)などのチーズを販売する(価格は全て税別)。

 イートインコーナーでは、チーズ2種盛り(600円)、3種盛り(900円)、4種盛り(1,200円)、「ちょっとずついっぱい盛り」(2,000円)といった盛り合わせのほか、フランス・ジュラ地方のチーズを使ったラクレット(800円)も用意する。

 小柴さんは「真空パックではなくフレッシュな生きたチーズの良さを広めたい。フランスでは決して特別な食べ物ではなく、日本の漬け物のように身近な食品。熟成度合いを複数用意するチーズもあるので、好みの味を選んでほしい」と呼び掛ける。

 4月以降は移動販売車を使い、大阪・神戸・西宮など関西各地での移動販売や、定期購入者への配達なども予定しているという。小柴さんは「生ハムなど、チーズと同じように『切ってすぐ簡単に食べられる、おいしくて健康的な食品』も取り扱いを増やしていきたい」と意気込む。

 営業時間は12時~19時ごろ。月曜(祝日の場合は翌火曜)・水曜定休。

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