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大阪本町にかん酒中心の居酒屋「お燗やまなか」 卓上にかんつけ器設置

店長の山崎誠生さん(左)とスタッフ

店長の山崎誠生さん(左)とスタッフ

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 居酒屋「お燗(かん) やまなか」(大阪市西区西本町1、TEL 06-6541-2987)が9月3日、大阪・本町にオープンした。

お造り盛り合わせ

 日本酒専門の酒販店「山中酒の店」(浪速区)が経営する飲食店として7店目。燗酒や常温で飲む酒を中心に約70種類の日本酒をそろえる。席数は14席で、全席禁煙。

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 料理メニューはその日の仕入れにより日替わりで提供する。店長の山崎誠生さんによると、日本酒に合わせ魚介類や発酵食品を使う和食を中心に季節に合わせた旬の料理を用意するという。

 山崎さんは「新鮮なお造りやだしの効いた椀(わん)物が人気。自家製の干物は『メヒカリ』『ガッチョ』など他であまり見かけない魚も。千葉県産の鹿熊(かくま)豚を使う自家製ベーコンも評判」と話す。

 カウンター、テーブル席とも全ての卓上に燗つけ器を設置する。常温や燗で提供する酒以外に、冷酒も約15種を置く。通常の瓶入り日本酒以外に、「ウッドワーク」(堺市)製の木おけ入り日本酒6種をそろえる。

 山崎さんは「いろんな客層の方に気軽に来てもらえる店にしたい。温度の違いで味が変化する日本酒の魅力を広く提案していきたい」と意気込む。

 営業時間は17時~22時。日曜・祝日定休。

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