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大阪・本町の小料理店が3周年 定年後独立、昼は元上司が作るオムライスも

おかみの本田喜代子さん(右)と阿充知彦さん

おかみの本田喜代子さん(右)と阿充知彦さん

 小料理店「家庭料理 喜りん」(大阪市中央区南本町3、TEL 06-6755-8866)が6月26日、大阪・本町にオープンして3周年を迎える。

ランチで提供する「ミラノ風カツレツ インディアンオムライス」

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 おかみの本田喜代子さんは平野町にある企業に新卒で入社。料理が趣味だったといい、50才で調理師免許を取得。定年退職後に店をオープンした。店舗面積は10坪、席数は19席。

 メニューはおばんざい料理をそろえる。「ほぼ毎日天満市場に通って食材を仕入れている」と本田さん。今の季節はトウモロコシと枝豆のさつま揚げや、フキと豚肉の炒め煮(以上800円)などがお薦めという。酒は日本酒(550円~)に力を入れており、これからのシーズンは夏酒を仕入れるという。

 3月にはランチ営業をスタート。会社員時代の上司だったという阿充知彦さんが担当する。「40年前におばが近くでオムライスの店をしており、その味を引き継いだ。昼のみで営業を考えていると本田さんに相談したところ、ここで出せることになった」と明かす。ランチは「インディアンオムライス」(750円)と「ミラノ風カツレツ インディアンオムライス」(900円)の2品で、ドライカレーを薄焼き卵で巻いて提供する。

 「オープン時から来てくれる会社の仲間のほか、本町のお客さまも増えており、地域に根差してきたと感じる」と本田さん。「これからもお客さまが喜ぶサービスを提供して、多くの人に愛される店づくりができたら」と意欲を見せる。

 営業時間は、11時~13時30分、16時~22時。土曜・日曜・祝日定休。

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