カフェ・イタリアン「パスタガレージ デビュ」(大阪市西区江戸堀1、TEL 070-8942-5156)が大阪・肥後橋にオープンして1カ月がたった。
キャンプ用品のシェラカップで提供するパスタ=肥後橋「パスタガレージ デビュ」
フランス料理店「Imparfait(アンパルフェ)」(靱本町1)の姉妹店として、4月25日にオープンした。スープパスタとドーナツが看板メニュー。スープパスタのスープはキャンプ用品のシェラカップで提供し、各席にある固形燃料で温めながらつけ麺のようにして食べる。店長の小間由里香さんは「店主が麺とキャンプが好きなことからその2つを組み合わせた業態になった」と明かす。席数は20席。
スープパスタは、チキンスープをベースにしたホワイトチーズパスタと、エビでだしを取ったレッドアメリケーヌパスタ(以上980円)の2種類。「ホワイトチーズパスタはトッピングでご飯を追加し、最後にチーズリゾットにできる。レッドアメリケーヌソースは、エビを殻ごと煮詰めた濃厚なだしが味わえて、エビ好きの人に好評」と小間さん。
ドーナツはプレーン(280円)と生カスタード、煎茶のクリーム、カカオクリーム(以上380円)の4種類。ドリンクはコーヒー(350円~)を4種類用意する。
店名のデビュは、フランス語でスタートや始まりを意味する。小間さんは「キャンプスタイルのパスタは他では見たことがない。ここを始まりにして、広く店舗展開できたら」と意欲を見せる。
営業時間は11時30分~21時。水曜定休。