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本町に居酒屋 昼は5種の副菜のせたビリヤニ、夜はスパイスおでんが看板

店主の平井孝治さん

店主の平井孝治さん

 居酒屋「創作おでんとスパイス 紺色(こんじき)」(大阪市中央区船場中央4、TEL 06-6210-3846)が4月13日、大阪・本町の船場センタービル10号館にオープンした。

スープカレーのような紺色スパイスおでん

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 店舗面積は9坪。席数は8席。昼はビリヤニ(1,300円)、夜はスパイスを使ったおでんやアラカルトを提供する。店主の平井孝治さんは約10年間、焼き鳥店で勤務していたという。「その頃にスパイスカレー店を営む友人に誘われスリランカに行った。そこで食べたカレーに触発されスパイス料理を研究した」と明かす。帰国後は勤務する店でスパイスカレーやビリヤニを提供し、独立へとつなげた。

 ビリヤニは日本人の口に合う味に仕上げた。「一般的な調理法は大きな寸胴鍋でご飯を炊くが、うちは3種類のご飯を土鍋で炊いてブレンドして出している。ご飯の上には、肉・魚・野菜を使った5種類の日替わり副菜をのせている」と説明する。

 おでんはスープカレー風のだしで具材を炊く。アラカルトは、フレンチやイタリアンをベースにスパイスを使った創作メニューをそろえる。お薦めは4種類の料理を組み合わせたコース(2,000円)という。酒はクラフトビール(800円~)や日本酒(600円~)をそろえる。

 平井さんは「ここでしか食べられない料理を出して、多くの人に楽しんでもらえたら」と意欲を見せる。

 営業時間は、11時~14時、17時~23時。日曜・祝日定休。

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