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大阪・本町にコールドプレスジュース専門店 医師が総監修

石黒医師(中央)とスタッフの皆さん

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 大阪・本町にコールドプレスジュース専門店「HARU JUiCE(ハル ジュース)」(大阪市中央区南本町3、TEL 06-6484-7818)がオープンして2カ月がたった。

「点滴みたいでクスリじゃない」コールドプレスジュース

 在宅診療クリニック理事長で医師の石黒伸さんが監修する同店。

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 オープンのきっかけについて、石黒さんは「在宅診療を行う中で、咀嚼(そしゃく)や嚥下(えんげ)に障がいがある高齢の患者さんに、人工的ではなく『いのちの基本である生のもの』から栄養を摂取してほしいと常々思っていた」と話す。

 同店では、低速回転のジューサーを使うことで素材に熱を加えず、ゆっくり圧力をかけて搾るため、栄養素の破壊を最小限に抑える効果があるといわれている「コールドプレスジュース」を販売する。野菜や果物は、石黒医師が自ら足を運び契約した農家から直送された無農薬野菜と果物のみを使う。水や添加物は一切使わないという。

 「高齢者や子どもにも安心安全なものを提供できるよう、『医農連携』を目指している。食材にこだわったジュースで健康維持を提唱していくのも、医師としての務めであると考えている」と石黒さん。

 メニューは、4種のスタンダード(300ミリ=928円)と、2種のプレミアムジュース(200ミリ=680円、300ミリ=1,080円)を用意する。注文を受けてから搾るため、コンシェルジュに相談すれば苦手な食材を減らしたり除いたりすることにも対応する。店内はスタンディングのイートインスペースも備える。

 客層の中心は、美容や健康に気を配る女性。ダイエットのためにランチや夕食の置き換え食として利用する女性客も多い。「医師が監修したコールドプレスジュース専門店」という情報を聞き、遠方から訪れる客もあるという。

 営業時間は、月曜~金曜=8時30分~18時30分、土曜=10時~18時30分。日曜・祝日定休。

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