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大阪・北浜のビストロが移転から15周年 蒸し焼きのココット料理が好評

「ラ・トォルトゥーガ」オーナーシェフの萬谷さん

「ラ・トォルトゥーガ」オーナーシェフの萬谷さん

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 大阪・北浜にあるビストロ「La Tortuga(ラ・トォルトゥーガ)」(大阪市中央区高麗橋1、TEL 06-4706-7524)が10月25日、移転から15周年を迎える。

肉の甘みとピクルスの酸味が絶妙の「田舎風お肉のパテ」

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 1998年、靱公園近くにオープンし、2001年に北浜の現店舗に移転した同店。店名は「亀」を意味するスペイン語。亀は家族の名前に由来し、店内にも亀のオブジェを並べている。店舗面積は24.5坪。昨年からディナータイムのみ2階フロアをイタリアンとして営業している。

 オーナーシェフの萬谷浩一さんは「15年前の北浜はレストランも少なく、夜は静かでネオンもない街に魅力を感じた。オフィス街のお客さま層を想定して移転した」と話す。来店客の男女比は半々。

 提供する料理やワインは「かつて訪れたフランス、スペインのバルセロナ、南米などさまざまな国のエッセンスが混じった構成」にしている。肉や魚を素材の水分だけで調理する蒸し焼きの「ココット料理」が特に人気だという。

 萬谷さんは「店と料理を介して、生産者により近い食材を伝えていきたい」と意気込む。

 営業時間は、11時30分~14時、18時~22時。日曜定休。

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