立ち飲みバー「炭焼きスタンド ぱぴぷ」(大阪市中央区南本町1)がオープンして間もなく3カ月になる。
二郎系ラーメンにインスパイアされたガーリックトースト(600円)
店舗面積は6坪。11月7日にオープンした。メニューは炭火焼き料理が中心。店長の中岡寿樹さんは「系列にサムギョプサルが看板の韓国料理店があるので、いい肉をリーズナブルに手に入れられるルートがある」と胸を張る。
お薦め料理はやわらかい肉質という「牛タン厚切りステーキ」(1,000円)で、牛肉とネギ、甘酢しょうがをノリで巻いた「牛ガリ巻き」(800円)も「さっぱり食べられる」と客から好評という。「変わったところではラーメンから着想を得た『二郎系ガーリックトースト』(600円)もお薦め。ゆでたモヤシとキャベツをバゲットにのせ、その上にニンニクと背脂をトッピングしたパンチがある味」と話す。肉料理は牛・豚・鶏肉のほかホルモンを使うメニューをそろえる。
ドリンクは日本酒、ハイボール、焼酎など。「焼酎はイモ・麦・米と15~20種類ほど用意しているが、今後はもっと種類を増やしていく予定」とも。
来店客は近隣の会社員や住人、SNSで見て来た人が中心という。「女性の比率が高く、カウンターに並んだお客さんが全員女性だったことも」と中岡さん。「立ち飲み店はスタッフ・お客さん共にみんな距離が近くなる。近隣の人のたまり場になるような場所にして、毎日にぎやかに営業できたら」と意欲を見せる。
営業時間は18時~24時。日曜定休。