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阿波座に「お好み焼き Fuji」 店の切り盛りは「家族で一致団結」

店主の藤村充さん(左)と妹の岡本茜さん

店主の藤村充さん(左)と妹の岡本茜さん

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 「お好み焼き Fuji」(大阪市西区土佐堀3、TEL 06-6147-6786)が大阪・阿波座にオープンして2カ月がたった。

飲めるくらいトロトロという「とん平焼き」

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 11月13日にオープンした同店。席数は20席。店主の藤村充さんは「内装は工務店を経営する義弟が施工し、店の手伝いには妹と母親が来てくれている。店のロゴデザインはめいが制作。店内には父親に似たゴリラのオブジェを置き、家族で一致団結して店を切り盛りしている」と話す。

 お好み焼き(990円~)、焼きそば(500円~)はそれぞれ7種類ずつ用意。「店舗物件が決まるまでに2年かかったので、その間に家族全員でメニュー開発した」と藤村さん。お好み焼きのお薦めは「すじ玉」(1,100円)、焼きそばは「Fuji」(1,800円)という。「すじ玉はしょうゆとみそで炊いたどて焼き風の牛すじ肉が入っている。Fujiは人気の具材が全部入っており、麺は太めで食べ応えがある」と胸を張る。

 ドリンクは奄美大島の焼酎や、お好み焼きに合うワインなどをそろえる。妹の岡本茜さんは兵庫県でクレープとガレットの店を営んでおり、同店で人気という自家製レモネード(880円)も提供する。

 お好み焼きは誰が焼いてもベストな仕上がりになるように、分量や焼き時間を計算して作業工程を標準化したという。「この味を多くの人に知ってほしい。今後は家族がそれぞれ、さまざまな場所で店を出店していけたら」と意欲を見せる。 

 営業時間は11時~22時。日曜・祝日定休。

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