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大阪・本町にクラフトビールのダイニング 47都道府県の月替りメニューも

店長の川原怜子さん(中央)とスタッフ。店名の「ヨル」には「寄る」や「夜」、「拠り所」などの意味を込めているという

店長の川原怜子さん(中央)とスタッフ。店名の「ヨル」には「寄る」や「夜」、「拠り所」などの意味を込めているという

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 クラフトビールのダイニングバー「ヨルの部」(大阪市西区西本町1、TEL 06-6684-9550)が11月1日、大阪・本町にオープンした。

クラフトビールの3種テイスティングセット

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 店舗面積は41坪で、席数は44席。社長の中村有里さんは公認会計士・税理士で、西本町でコンサルティング会社を経営する。大学時代からの友人川原怜子さんを誘い、若い頃から経営したかった飲食店を開業したという。

 提供するクラフトビールや料理はいずれも、日本各地の味にこだわっているという。ビールは全国を北海道地方、東北地方などの7つの地域に分けて取り寄せ、エリアごとに常時7種類をそろえる。料理は定番メニューと、各都道府県の料理を月替りで紹介するマンスリーメニューを用意。今月は沖縄で、もずく酢(380円)やラフテー(480円)などを提供する。川原さんは店長として勤務。福岡県の実家では高菜を栽培しているといい、取り寄せた高菜をメニューに組み込む。中村さんは福井県出身で、地元で名物の厚揚げをメニューに加える。

 ランチは定食1種類とカレー(各900円)を用意。カレーのトッピングは今月はラフテーや島らっきょうという。

 「ほっこりしたい人においしいビールとご飯を提供したい」という中村さん。夜は1人で立ち寄る女性客が少なくないという。中村さんは「ビールが好きなので、いつか自家醸造もしたい。大阪市内であと3、4店出店できたら」と意欲を見せる。

 営業時間は、11時30分~14時、18時~23時。日曜・祝日定休。

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