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阿波座に食料品店 キッチンスタジオ併設、料理動画に使う食材の販売も

レジカウンターの前に立つ店長の楠本さん

レジカウンターの前に立つ店長の楠本さん

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 食料品店「ビミタス・メルカート」(西区江戸堀3、TEL 06-6136-3246)が4月28日、大阪・本町にオープンした。

店内の冷蔵ケースに並ぶ「サルシッチャ」

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 経営は業務用の調味料や加工食材などの卸しを手がける「ジャポニックス」(西区江戸堀3)。店名の「ビミタス」は同社が企画・制作する料理レシピ動画配信サービス。同店は動画で使う食材を購入できる実店舗として開店したという。2階には、動画の撮影機材を備えたキッチンスタジオを併設する。社長の土屋勇蔵さんは、「3月末まで中央卸売市場で飲食店向けに食材を販売していたが、家で料理を楽しむ人が増えたので、一般客向けの店舗として移転オープンした」と明かす。

 門真市にある同社の物流センターには4000種類以上の商品があり、店頭で販売する商品は積極的に入れ替えるという。土屋さんが薦めるのはイタリアの生ソーセージ「サルシッチャ」(753円)で、「イタリア料理店がよく使う食材。レストランの味が家庭で楽しめる」と話す。

 近隣の住民がよく訪れるという同店。卸し値価格で提供する商品も多く、入荷商品をチェックするため3日連続で来店する人や、1つの商品を20個まとめ買いしていく人もいるという。土屋さんは「キッチンスタジオでの料理体験イベントや、商品のネット販売も予定している。来るたびに新しい発見がある店にできれば」と意欲を見せる。

 営業時間は10時30分~18時30分(土曜・日曜・祝日は17時30分まで)。

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