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大阪・靱公園「白羽鳥」 飼育期間120日以上の地鶏で「うま味」追求

店主の松宮さん

店主の松宮さん

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 鶏料理の和食店「鶏屋 白羽鳥(しらはどり)」(大阪市西区京町堀1、TEL06-6479-1188)が11月10日、大阪・靱公園近くにオープンした。

店の看板メニュー「天草大王・もも肉の炙り焼き」

 鶏肉は、店主の松宮尚吾さんが「味にほれ込み、産地に足を運び生産者の思いも聞いてきた」という熊本・天草地方の「天草大王」を中心に扱う。店舗面積は15坪、席数は24席。

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 同品種は国内最大級の地鶏で、成長すると6キロを超える大きさになるという。通常の飼育期間の2~3倍となる120日以上をかけて育てられ、肉質は「ほのかな甘みと臭みが無い」ことが特徴。松宮さんは特にうま味が強いという雄鶏を使う。「もも肉の炙(あぶ)り(980円)とたたき(880円)は、ぜひ食べてほしい一品」と話す。

 肉は鮮度にこだわり、朝引き鶏の「ユッケ」や「なめろう」(各480円)も人気という。ドリンクは全国の地酒をそろえるほか、焼酎や梅酒も用意する。

 松宮さんは「開店して1カ月弱だが、アットホームな雰囲気の店になってきた。お客さまの声を大事にしながら、これからも地域で愛される店になっていけたら」と意気込みを見せる。

 営業時間は17時~翌2時。

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