ウナギ専門店「うなぎ四代目菊川 淀屋橋ゲートタワー店」(大阪市中央区北浜4、TEL 06-4256-4407)が7月9日、大阪・淀屋橋にオープンした。
同ブランドは名古屋で1932(昭和7年)に創業したウナギ卸問屋にルーツがあり、国内に28店舗展開する。大阪は3店舗目。店舗面積は25坪。席数は44席。店内にライブキッチンを設けて客の目の前で調理する。
ウナギは「立場(たてば)」と呼ばれる貯蔵施設で保存し全国の店舗に配送する。店長の古田和明さんは「地下200メートルから組み上げる地下水にウナギを放し、泥を吐かせることで臭みを抜いている」と説明する。看板メニューはウナギを1尾丸ごとのせた蒲(かば)焼き一本重」(5,880円)。たれは名古屋風の少し甘めの味という。焼き方は「地焼き」と呼ばれる関西風で、同ブランド特製の備長炭を使う。保温性が高いという信楽焼と美濃焼で作ったオリジナル容器で提供する。コースは、9,000円、1万2,000円、1万5,000円の3種類。ドリンクはうなぎ料理に合うよう造った日本酒「清六」(250ミリリットル=2,500円、ボトル=1万円)がお薦めという。
「近年ウナギ料理店が増えているが、当店らしい料理の質とサービスを追求したい」と古田さん。「お客さまのニーズに応え、接待や記念日などの大事な日に選ばれる店にできたら」と意欲を見せる。
営業時間は、11時~15時、17時~22時。