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堺筋本町に居酒屋 東心斎橋から移転リニューアル、白いあんの天津飯が看板

店主の片岡大豪さん

店主の片岡大豪さん

 居酒屋「ビッグファイブ」(大阪市中央区久太郎町2、TEL 06-6484-5072)が5月5日、大阪・堺筋本町にオープンした。

白いあんがかかった名物の天津飯

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 2022年8月に東心斎橋でオープンした同店。建物の建て替え工事のため3月に閉店し、移転リニューアルした。店舗面積は11.5坪。席数は22席。

 料理はアラカルトとコース(3,500円)を用意する。名物はカモのたたき(1,540円)で、客の9割が注文するという。店主の片岡大豪さんは「肉の上にフライドオニオン、ネギをたっぷりかけてショウガ、ニンニクとポン酢で味付けしている。しっとりした肉の食感と薬味のザクザク感が好評」と明かす。天津飯(1,100円)は卵白を使った白いあんが特徴で、鶏だしとエビの風味を利かせている。

 ドリンクは「自家焙煎(ばいせん)珈琲(コーヒー)焼酎」と「ビッグファイブサワー」(以上715円)が片岡さんのお薦め。「コーヒー焼酎は店内で焙煎したコーヒー豆を焼酎に漬けており、雑味がないすっきりした味。ビッグファイブサワーは、出身の和歌山から取り寄せた梅を自家製の梅干しにして、バイスを割り材にしたサワーに入れている。さっぱりしていてこれからの季節にぴったり」と胸を張る。

 オープン後は、前店のファンや近隣住民、ネットの口コミを見た人が来店しているという。片岡さんは「このまちに根付いて、人が大勢集まるような場所にしていけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は16時30分~23時30分。店休日はSNSで告知する。

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