居酒屋「肉のてっぱん酒場 鉄一」(大阪市中央区平野町1、TEL 06-4256-1129)が3月9日、大阪・北浜にオープンした。
店舗面積は33坪で、席数は70席。料理は黒毛和牛の鉄板焼きがメインで、酒に合う一品料理もそろえる。店長の金城拓真さんは「東京には鉄板焼き業態の系列店があるが、大阪にはないことから出店した」と明かす。
黒毛和牛は複数の業者から、その時期で良い物を仕入れているという。「イチボのステーキ(1,690円)が一押し。脂がほどよくのっている腰まわりの肉で、一頭からあまり取れない希少部位」と説明する。「一品では『炊き餃子(ギョーザ)』をぜひ試してほしい。鶏パイタンスープで炊いたギョーザで福岡の名物料理。但馬鶏の唐揚げ(以上690円)もお薦めで、肉本来の味を引き出す味付けに仕上げた」とも。
ドリンクは焼酎と日本酒に力を入れる。「もともと酒屋を経営していた社長のつてで、珍しい酒も手に入る。日本酒は米本来のうまみを感じる『仙禽(せんきん)』(890円)、焼酎では『日本一芋々しい』というキャッチコピーの芋焼酎『白濁鶴見』(690円)がお薦め」と話す。
ステーキに添えるポン酢なども店内で仕込むという。「できるだけ自家製にこだわった料理を提供している。店の認知を広げ、多くの人にうちの味を楽しんでもらえたら」と意欲を見せる。
営業時間は17時~24時。土曜・日曜定休。