
ベビーカステラ店「カステラ専門店 梅吉」(大阪市西区京町堀2、TEL 06-6225-8809)が大阪・阿波座にオープンして間もなく2カ月になる。
オープンは7月6日。店長の若林力さんは「ベビーカステラは日本で昔から親しまれているお菓子で、近年はブームにもなっている。ファミリー層にニーズがあると思い、靱公園に近い場所でオープンした」と明かす。
生地には北海道産の蜂蜜と牛乳を使うという。「蜂蜜の風味がしっかり感じられる味。1個が大きくしっとりふわふわの食感で、翌日でもぱさつかずおいしく食べられる」と説明する。15個入り(600円)と30個入り(1,100円)を用意し、1個(40円)でも販売する。
ドリンクはテイクアウトのアイスコーヒー(350円)とリンゴジュース(500円)を用意する。アイスコーヒーはこくがありカステラとの相性が良いという。リンゴジュースは長野県産のリンゴ果汁100%で、自店向けに特注したオリジナル製品という。
最初はうまく焼き上げるのに苦労したという若林さん。色や形がむらなく仕上がるよう、オープンまでに数カ月練習したという。「オープン日には1300個が売れた。現在は近隣住人を中心にリピーターが増えている」と明かし、「地元で愛される店にしていきたい。この店を成功させ、新たな店舗も出店できたら」と意欲を見せる。
営業時間は12時~19時。火曜定休。