障害者就業支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会”を目指す株式会社スタートライン (本社:東京都三鷹市、代表取締役社長:西村賢治)は、2026年1月21日(水)、大阪府摂津市に新設する「BYSN MINAMISETTSU ROASTERY(バイセン ミナミセッツ ロースタリー)」にて、開設を記念した見学会を開催いたしました。
当日は、地域の福祉関係者や近隣の住民の方など90名を超える方々が来場。コーヒーの香りに包まれた空間で、「BYSN」の可能性を体感いただきました。

第一部:「BYSN」の働き方と特徴
第一部では、スタートラインよりロースタリー型障害者雇用支援サービス BYSNのコンセプトと、南摂津拠点の特徴が紹介されました。
「BYSN MINAMISETTSU ROASTERY」の特徴
約70名の雇用創出: 南摂津エリアにおいて、障害者約50名、管理者約20名の計70名の雇用を予定しています。 専門性の習得: コーヒーマイスター等の資格取得をサポートするなど、プロフェッショナルとして成長できる環境を整えています。 地域密着の拠点: 南摂津駅から徒歩4分の好立地に位置し、地域の支援機関・企業・住民をつなぐ交流拠点としての役割を担います。
第二部:利用企業が語る「導入の決め手[美石1] 」と「求人の想い」
続く第二部では、実際に同拠点での雇用をスタートさせる利用企業が登壇しました。
各社からは、単に法定雇用率を満たすためではなく、「自社のブランドを背負ったコーヒーを、誇りを持って作ってほしい」「焙煎という仕事を通じて、スタッフ一人ひとりの個性を輝かせたい」といった導入への想いが共有されました。
また、現在募集中の求人紹介では、「丁寧な手仕事に価値を見出したい」「プロのロースターとして共に成長したい」という企業の期待が語られ、来場した支援機関や関係者にとって、具体的な雇用のイメージが大きく膨らむ時間となりました。



参加者の声(アンケートより抜粋)
来場者からは、以下のような声が寄せられました。
「大変、配慮が行き届いて、仕事に対する楽しさや生活するうえでの支えになってくれそうな会社だという印象を受けました。」
「障害者が地域で活躍できる場が増えることはよいことだと思います。職場でも話してみたいと思います。」
「1日体験があると利用者にもすすめやすく、安心材料のひとつにもなるかなと思いました」
「キレイで広々としたスペースで、私も働きたいと思える仕事場でした。インテリアもおしゃれでとってもステキな空間でした!」
今後の展望
「BYSN MINAMISETTSU ROASTERY」は、2026年2月2日に本格稼働を開始いたします。今回の見学会には、90名を超える方々にご来場いただき、BYSNという働き方に対する関心の高さと、地域社会からの大きな期待を肌で感じる機会となりました。多くの方に事業の意義をご理解いただけた実感を胸に、寄せられた期待に応える責任を改めて強く感じております。スタートラインは、これからも「誰もが自分らしく生きる社会」の実現に向けて、一つでも多くの選択肢を創造し、地域と共に歩みを進めてまいります。
株式会社スタートライン
ABA(応用行動分析)やCBS(文脈的行動科学)、第三世代の認知行動療法に基づいた効果的で専門的な支援で、障害者雇用の新しい「場」づくりから定着支援までワンストップで実現する会社です。
「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」の企業理念のもと、2009年創業以来、障害者雇用支援の領域において障害者の「採用」と「定着」に重きを置き、障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィス「INCLU」を運営。障害者雇用に関する総合コンサルティングを軸に、屋内農園型障害者雇用支援サービス「IBUKI」、ロースタリー型障害者雇用支援サービス 「BYSN」、企業/障害当事者向けカスタマイズ研修、在宅雇用支援、障害者採用支援などサービスメニューを拡充しています。一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。
