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室内飾りも合わせて展示する

酒井抱一(1761~1829)が描いた「立雛に桜図」、円山応挙(1733~95)が描いた「桜花図」などの掛物や、3月によく使われる茶道具などもあわせ、約60点が陳列される。(写真提供=湯木美術館)

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湯木美術館(大阪市中央区平野町3、TEL 06-6203-0188)で2月19日、特別展「湯木吉兆庵の雛(ひな)道具-ひな祭りのしつらえと茶道具-」が始まった。

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