屋外型ドッグイベント「SEMBA MIDOSUJI DOGFES(センバミドウスジ ドッグフェス)」が3月7・8日、大阪・船場で開催される。
「SEMBA MIDOSUJI DOGFES」フライヤー表面
主催は船場まちづくり検討会と大阪観光局。同イベントは2037年の御堂筋完全歩道化に向け、道路空間の活用方法を検討する社会実験「船場シェアードストリート2025」の一環として行う。これまでには2020年度から毎年、車両と歩行者の共存を目指した歩行者天国イベントなどを高麗橋通や今橋通、博労町で開催してきた。今年度は新たな社会課題としてペットと人との共生に着目。北御堂(本願寺津村別院)やCAFÉ GARB(カフェ・ガーブ)の跡地で、犬と飼い主、飼い主同士の交流イベントを開催する。
北御堂では犬の色別に行うフォトセッション、しつけの相談会、ペットグッズの紹介などを行う。少彦名神社など船場地域の8カ所と連携したスタンプラリーも開催する。
船場地域では20棟以上のタワーマンションが建ち、多くはペット飼育ができる。一方でペットを連れて行ける場所が少ないという声が主催者に寄せられることがあるという。北御堂でのイベントに企画協力するペットメディア運営会社「tent tent」社長の小西恵子さんは「都心部でドッグイベントをすることは珍しく、会場は交通の便も良いのでぜひ多くの人に来てほしい。これを機に飼い主さん同士の交流が生まれたら」と来場を呼びかける。
開催時間は11時~17時。