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淀屋橋駅の地下コンコースに和菓子店 ライオン橋がモチーフの和菓子販売

社長の竹本洋平さん

社長の竹本洋平さん

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 和菓子店「高山堂 京阪淀屋橋店」(大阪市中央区北浜3、TEL 06-4256-1575)が1月30日、大阪・淀屋橋にオープンした。

季節を感じるいちご大福や桜もち

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 「高山堂」(西宮市)は1887(明治20)年、平野町で創業した。現在は兵庫と大阪に4店舗展開する。

 提供商品は定番と季節商品を合わせて10種類ほどそろえる。季節商品にはいちご大福(324円)やさくら餅(こしあん・粒あん、各238円)などを用意。ショーケースには詰め合わせセットをそろえ、ビジネス街の贈答需要に応える。

 店舗は京阪本線と大阪メトロの淀屋橋駅をつなぐ地下コンコースに位置する。ライオン橋と呼ばれる難波橋が近いことから、パッケージにライオンのイラストをあしらった焼きまんじゅう「北浜パイナポー」(3個=756円、6個=1,620円)を開発したという。社長の竹本洋平さんは「他の店舗に先行して販売している。沖縄産のパイナップル果汁をあんに加えており、フルーティーな風味とミルクとバターを使ったまんじゅう生地によく合っている」と説明する。

 「日々の生活に彩りを添えたり、話題を提供したりできる店にしたい。忙しい日常でも和菓子で季節感を感じてもらえたら」と竹本さん。「昨年万博に出展したことから、ここ数年は万博の商品開発などに社内リソースを集中させていた。今後は改めて大阪での出店を進めていけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は10時~21時。

 ※「高山堂」の高ははしご高が正式表記。

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