おにぎり専門店「おにぎり三太 本町本店」(大阪市西区阿波座1)が12月15日、大阪・本町にオープンした。
席数は8席。フィットネスジムやマッスルバー、ステーキ店などを展開する「エグゼラボ」(西区)が経営する。メニューは管理栄養士が監修。健康や美容の意識が高い人に向けたおにぎりを開発したという。
おにぎり(250円~)は11種類用意する。産地直送の米を店内で炊き上げ、天日塩を使ってにぎる。店長の佐藤楓恋さんは「米のうまみを引き出すため、研ぎ方や炊き方を独自に研究した」と胸を張る。一番人気があるのは「サバと大葉」(450円)で、「鮭(シャケ)枝豆」(350円)など栄養価が高いとろサーモンを使ったメニューもお薦めという。「おかか(350円)も推している。自家製のおかかでほんのり甘めの懐かしい味」と佐藤さん。汁物は「濃すぎず優しい味わい」という豚汁(250円)を用意する。
来店客は近隣会社員のほか、海外旅行客、隣接するフィットネスジムの利用者が中心という。「今後は腸活や美肌に関心のある人への美容セットメニュー、筋トレのためにジムに通う人向けセットメニューなどを提供する」と佐藤さん。「ご飯は太ると思っている女性が多いがそのイメージを変えたい。多くの人にお店を知ってもらい、お米の良さを伝えられたら」と意欲を見せる。
営業時間は、8時~14時、17時~19時。日曜定休。