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阿波座に居酒屋新店 鶏とカキ看板、カキは食べ比べできる2種盛り合わせも

店主の屋良剛さん

店主の屋良剛さん

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 居酒屋「鶏と牡蠣(カキ) 屋良屋」(大阪市西区靱本町3、TEL 06-6940-6651)が12月15日、大阪・阿波座にオープンした。

衣がサクサクの「生ガキの天ぷら」

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 店舗面積は22坪で、席数は12席。店主の屋良剛さんは焼き鳥店やすし店、カキ料理店などで約10年勤務した後に独立した。

 鶏肉は兵庫県・丹波産、山口県産の地鶏、カキは全国の産地のその時期でいいものを使うという。「いずれも鮮度に自信がある」と屋良さん。地鶏は刺し身(1,280円)やたたき(1,080円)を、カキは生ガキの天ぷら(1,280円)や盛り合わせ(1,180円)を、それぞれ薦める。「盛り合わせは産地の違うカキを2種類用意している。カキは産地ごとに大きさだけでなく味わいも異なるので、違いを楽しんでほしい」と話す。屋良さんの父親は沖縄出身といい、島ラッキョウやジーマーミー豆腐(以上480円)などの沖縄食材の一品料理もそろえる。

 ドリンクは日本酒(990円~)を常時5種類用意。銘柄は瓶が空き次第入れ替えていく。「ハイサワーや電気ブラン(以上580円)などほかであまり見ない酒も入れている」とも。

 店舗物件は中央区・西区で探していたという屋良さん。「サラリーマンの多いエリアで店を開きたかった。おじさんたちからさまざまな業界の話を聞けるのが楽しい」と笑顔を見せる。「気軽に立ち寄れる店にしたい。多くの人の憩いの場所にできたら」と意欲を見せる。

 営業時間は17時30分~23時(土曜は16時から)。日曜・祝日定休。

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